| 投資の専門家 「木下洋介」 |
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「ノンリコースローンは貧者の為の融資制度、貸し手には強者の為の制度」
ノンリコースローンは損失限定でお金を借りる事ができる反面、借り入れ金利は高くなる。分散投資がなかなかできない個人投資家にはリスクを抑えられるノンリコースローンは非常に魅力的といえるだろう。ただしリスクをテイキングできる資産家にはそれほど必要な制度ではないだろう。なぜならば借り入れ金利が上昇してしまうから、資金調達コストが上昇してしまう、投資の原則でリスクをヘッジできるなら保険は必要がないというのがあるが、それと同じ事である。
また別の視点からノンリコースローンとリコースローンを見る方法として、両者のスプレット(差)に注目するという事である。そのスプレットに注目しどちらが割安か?を考え借りるといいだろう。本質的にはノンリコースローンは損失限定分だけ価値があるのでその分が金利に反映され割高になる
ドナルドトランプのように不動産にフォーカス投資を行ない、市場のリスクをもろに被る投資手法であるなら保険は必要になってくるのでこれまたノンリコースローンは有効になるのだろう。
といった事がDVDを見ているうちに頭に浮んできた。
立ち退きのテクニックは参考になるし芦屋氏と沢氏の絡みは面白い、基本的には前回から学んできた事の復習のような内容だと思う。
要点
・リスク管理のできない弱者にとってノンリコースローンを使うと本質的リスクを回避する事ができる。
・リスク管理のできる強者は従来どおりリコースローンを使うほうが良い。
つまり本質的リスクを負う事を避ける為ノンリコースローンは存在するのである。
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| OL投資家 「うさ子」 |
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「プロが教える不動産投資の基本」「間違いだらけのパートナー選び」につづく第三部です。
現在の不動産に関する法律、不動産業者の体質、銀行の体質などが欧米と違い、とても遅れている。どうして日本ではリコースローンばかりでノンリコースローンが増えていかないのでしょうか?銀行にとってもそんなにリスクの多いものではないと思うのですが。不動産業者の方ももっと勉強してほしいですね。
後半は講師の芳屋昌治さんと監修の沢孝史さんとの対談で、沢さんのこれからの展開が拝聴できました。それに沢さんが投資を始めるときにどうやって業者を決めるかも大変参考になりました。
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| 名古屋在住の60代主婦 |
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いつか不動産投資しようと思うんだけど、なかなか借地権と借家法いうのだけは覚えたけど手持ちの不動産に適応できると思った。よう研究しとるわ
何事にも精通しなければいけない、いろんな事が出てくるから勉強しなければいけないね
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| バリュー投資家 「阿藤寛」 |
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不動産各論
ノンリコースローン、借家、立ち退き、原状回復などについて詳しい説明があります。
ノンリコースローンとは日本に根強い、担保をもとにしたローンではなく、その収益、キャッシュフローをもとに借りるローンです。
外資も増えてきていることですし、日本の金融も世界標準であるこの形のローンが増えていくとは思われます。しかし、現状ではまだまだ追いついていないのが実情のようです。金持ち父さんに代表される外国の金持ち本、不動産本をそのまま日本で実行しようとして一番壁になるのがこの形式の違いでしょう。
あと平成12年から導入されている定期借家権の話は、知っている知っていないでは買った後の出口戦略で大きな違いを生むと思います。
立ち退き、原状回復については、投資する側だけでなく、一賃貸生活者としても参考になりますよ。
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