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「信憑性に欠ける」
W.Dギャンの話があったが、彼は成功したトレーダーではないという彼の息子からの暴露話があり信用に値しない。しかしクリティカルに考えれば良い点を学ぶ事はできるだろう。
DVDの中で決してナンピンしてはいけないというルールがあるが、多くのトレーダーは決定的な勘違いをしている。あれはトレーダーに向けての発言であって、投資家に向けて言うべき言葉ではない。なぜならバリュー投資家にとって下落は天からの福音である。
ナンピンの危険性をトレーダー的により深く考察すると、新規で建てたポジションとナンピンしたポジションとは別物であるという事だ。新規ポジションとナンピンポジションを一緒くたにしたあげくさらに資金が集中してしまうが為にリスク過剰となるからダメなのだ
よりクリティカルに考えれば、ナンピンというよりも見込みに反して下落した際、新規のポジションは損切をし、新規で資金を追加するという一連の流れが必要となろう。行動で損切をあらわす必要はないが、別口として頭の中で整理して投資する必要がある
現実問題として今あげたような行動がとれないなら自動的に損切をするというのは最善の選択となるだろう。
話の中で出てくる墓場からの声。つまり季節変動性を利用した裁定取引だが、少し疑問がある。なぜならばデータは商品先物の納会直前の最後の月をつなぎあわした物であり、グラフの事実性が乏しいように感じられた。もし仮に本当だったとしてもいい加減有効性も消えている事ではないか?と疑問を感じた。シーズナルはなんらかの戦略を組み合わせなければ現在では意味がないと思う
その他使い古された有効な教訓を再確認する意味として、「ニュースは聞くな、相場は相場に聞け、トレンドに逆らうな」というアドバイスがあった。
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