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| 初めての方は、富を得る3つの原則をお読みになると良いでしょう |
2006/3/16 前回に引き続き、男はシンボルを追及するについて考察したい。シンボリックに宇宙開発や軍事技術を開発する事は実のところ、長期的には公共福祉を行うに等しいという事である。
このようなトップ水準の技術は莫大なお金を投資しなければ開発できない技術である。その割には見返りが小さい場合があまりに多い。その技術が世代遅れになる事によって三流品と見なされ安価に譲り受ける事ができるので周辺諸国にとってはとてつもなく格安にバリューに技術を手に入れる事ができる。 その結果として半端なく多額のお金をつぎ込んで出来上がった技術は10年遅れで世界各国に流れる事となる。このような国家主導の壮大なプロジェクトは人類の為となるが、肝心の自らの国家のメリットになるかは判断の難しいところである。 これと同じ構図が企業にも見受けられる。ハイテク製品を次々と莫大な資金を投じて作り上げたものは数年後には陳腐な価格となり、発展途上国などの周辺諸国へと普及していく。血眼になり最新鋭を作り上げた製品は瞬く間に価値を失い、新技術は次々とあらわれ値段はなし崩し的に落ちていく。 何のための開発か?これは企業利益というよりは人類の為の労働といえるのではないだろうか?全体のパイとしては利益の恩恵に属するが肝心の企業にはなんらメリットをもたらさない。得るのはラットレースとも言えるキャッシュフローの回転だけである。企業は存続の為に商品を作り出すというサイクルにはまってしまう。
あなたは何かのシンボルを血眼になって追求していないだろうか?豊かさを得るには、シンボルの追求よりも徹底したボトルネックの解除のほうが大切である。 |
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