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6/20
きたる7/21(土曜日)名古屋銘柄研究会開催のお知らせです。 |
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バーガーキングのハンバーガーはウマい!最近バーガーキングという会社が、日本に再上陸しました。僕は以前海外でこの会社のハンバーガーを食べた事があります。 と思いました。 さて........ 某大手のハンバーショップの食事をジャンクフードとか味覚音痴の食い物という方がいらっしゃいます。しかし私の印象は違います。 あれは だという事です。 私は某大手のハンバーショップを無形文化遺産として
世界遺産に認定してもいい と思います。 恐ろしく巨大な合理性を元にしたコモディティテクノロジーの集まりだという事です。そして収益を追求していけば、たまたま味はお子様志向だったという事でしょう。 さて近年これらの大手ファーストフードが巨大バーガーを販売し始めました。大変好調な販売のようです。 僕も食べてみたいです。 でもね、この戦略の裏側でアメリカには肥満が蔓延しています。そもそも砂糖や脂質あるいは快楽というものは一度味わうとなかなか手放せません。 この快楽物質を与え、依存させるという戦略は無類のリターンを投資家に与えます。世界を代表する億万長者のパターンはほとんどがこれです。 石油にしかり、ブランド品、アルコール、煙草、お菓子メーカー どれでもかしくも あなたも投資家ならこの収益モデルを覚えておいたほうがいいでしょう。知っているなら、なんてことはないでしょうが、もし知らなかったのであれば、これは高い確率で貴方を金持ちにしてくれる情報です。貴方の中に儲かる為の知識スキームが今この瞬間出来上がったのです。 砂糖や脂質の過剰摂取でいったい何人の人が命を落しているのでしょうか?もちろん私もこういったものが大好きで毎日摂取しています。美味しいものを食べるとハッピーです。 さあ、そして今回の日本でも胃袋を大きくするという戦略はうまくいくのでしょうか?その結果は神のみぞ知るという所でしょう。しかしもしそれが上手くいった暁には、肥満治療の為に膨大な医療費が注がれる結果となるでしょう。 これって案外目立たない事ですが、国会で長時間論じられてもいいくらいの問題だと思います。政治家がテレビタックルに出て激論を交わすくらいの価値はあると思います。 エコ、医療保障、財政問題、健康上の視点これらを全てひっくるめる問題なのですから。
6/18 たーちゃんさん主催の 投資研究会 夏の陣 参加の皆様お疲れ様でした。 非常に中身の濃い勉強会となったと思います。私自身のプレゼン内容は、練りが足りなく若干中身が薄かったかなと思っています。 それでも他の講師の方々の内容が濃かったので、とっても素晴らしいセミナーになりました。今回のセミナーを逃した方も次回是非参加されてみては如何でしょうか?オススメです(^^。 何気に的中銘柄もいくつか出て来ていますしね。僕が残念だったのは前回行きそびれて、しんさんの渾身の銘柄を買い逃した事でしょう。儲け損ねた事による経済的損失はたぶん数百万円でしょう........ あと毎度のオフ会ですが、非常に楽しかったです。バリュー消費について熱心に興味を持つ方がそこそこいらっしゃったのは驚きです。 次回大阪で8月頃にバリュー消費セミナーをやろうと思っていますので、ご縁がある方は宜しくお願いします。
どうやら私は最近ブラックなキャラが確立しているようです。人が思っていても言えない事をズバズバ言っていからです。 空気の読めない男だからこそ 書ける事もあるという事でしょうね さて今回も若干ブラックな視点が含まれています。暗い文章を読みたくない人は、飛ばしてください。 格差社会の本質 収入にも格差は表れるが、本質的な差はストックに表れる。 そのストックの差とは、お金であるがこれだけには留まらない。 格差には 知識格差 生活力の格差(常識力など) 教育の格差 社会的インフラの格差 資産の格差 等様々な格差があると思う。 で格差の本質とは 平和によって生まれるのではないかと思うのだ。酷な話かもしれないが、富の道に至るためには幸運の要素をのぞけば 我々が生まれる前からゲームは始まっていると思ってよい。幸運にも富を築いた者達は、周囲のインフラや両親のインフラを最大限に活用した者達なのだ。あるいは就職先の企業が築き上げたインフラによって、資産を築く土台を与えられたかもしれない。 この土台のあるなしによって、人生は不当なまでに差が開く。そしてその富を享受した者は、自分の実力だけと勘違いするのである。複利で資産を増やしていくゲームは我々が生まれる数十年〜数百年前から始まっているのである。 そして戦争は、それらのインフラを根こそぎ破壊する。富める者も貧しき者も等しく奪っていく。そして戦後の焼け野原のように、何もなくなった時にある程度の平等が訪れるのである。 しかし、実際には知識の差は奪えない。この格差は簡単に消えはしない。結果悠久の時を経て、またしても不平等は開いていくのである。
6/16 少子化の続く日本では、今後深刻な労働者不足に見舞われる事と思います。 近所の身近な事で驚いたのは、100円ショップのダイソーの時給が1000円だった事です。仕事はちょっときついと聞きますが、それでも名古屋で昼間っから1000円の時給を貰える事は驚きです。 有効求人倍率が増えてきていますし、身の回りのお店の時給もアップしている事を実感します。 思うに、バブル崩壊後の2000年代の成長企業が儲ける為の最善の一手は 社員を猛烈に働かせる事 (ROE15%〜30%を叩き出す某大手家電販売店や飲食系、営業系など等) だったと思うのですが、ここに来てこの戦略は曲がり角に立っているのではないかと思います。 労働者を搾り取れるだけ搾り取り、お客様は神様であるという戦略は今後上手くいかない可能性があります。 (美味しい所を頂くバリュー消費家は、労働単価の上昇により今後バリュー消費の有効性が薄まるかもしれません) 何故なら、労働者が足りないので需要と供給の原則から言って、労働者はそんな企業にはさっさと見切りをつけるからです。 猛烈アービトラージは、今後効力を失っていくでしょう。 ただし、猛烈アービトラージが無くなっていくと行っても、一般労働者の勤務時間が短くなるかどうかは疑問です。労働力が足りなくなったら、基本は今働いている人に皺寄せが来るからです。 証拠に日本のサラリーマンの労働時間は増える傾向にあります。 今後の深刻な労働者不足から人を使う事を極端に嫌う空気が形成されれば、日本経済にとって面白い事になるのではないかと思います。全てはオートメーション化され、自動販売機、タッチパネル、インターネットの徹底活用化、輸送トラックの無人化、産業ロボットの徹底活用、不毛な公共事業の削減。 こういった空気が形成されれば、新しい時代が来るかもしれません。 知っていますか?世界帝国を築いたアレクサンダー大王の系譜を継ぐプトレマイオス王朝は、 蒸気機関を使った自動ドアを開発していました。 何故このテクロノジーは、活用されなかったのでしょうか?蒸気機関といえば、イギリスの産業革命で世界を一新させるテクノロジーだったはずです。これが実現されていれば今頃は貴方や私は宇宙船に乗り、火星の商業施設に投資していたのかもしれません。 しかしその変革の技術がみすみす見捨てられてしまったのです。 その理由は簡単です。 ドアを開けたきゃ 奴隷がドアを開けてくれる。 という事です。テクノロジーはあったものの、活用される下地はありませんでした。古代最先端のテクノロジーは、コモディティ化に失敗したのです。王様の玩具で終ったのです。 さあ、折りしも労働者不足に悩む日本において今まで開発されてきたテクノロジーはいよいよコモディティ化していくかもしれません。その為には、人を使わない事が美しいという価値観が必要なのではないかと思います。 (注意)以上書いた事はあまり真に受けないで下さい。冗談半分本気半分です。
6/15 たーちゃんさん主催の 投資研究会 夏の陣 明日開催です。 たーちゃんさん しんさん 角山さん 早川圭さん 投資ゲーマーさん らにんべすたさん AKIさん ひろさん l−beeさん カブ1000さん 講師陣の顔ぶれも豪華でお値打ちなセミナーになると思います。 ご縁がある方は当日宜しくお願いします(^^) |
6/11 結局の所儲かる投資法というのは、鞘取りです。 ●裁定取引を知らずして天国への門は開かれない でも書いているように、お金儲けをしようと思ったら本質的なリスクなんてとっちゃいけない。 で、価格差(スプレッド)を利用して鞘取りを行うわけです。 投資なんかで分りやすいスプレッドの指標としては、PERとかPBRや配当利回りに当たります。 価値と価格のアービトラージです。 その他にも需要の乖離や、ある種の歪など世の中には様々なスプレッドが存在しています。(例えば、アメリカの富裕層の白人は、突如として国内に出来上がったラテン系のマーケットに注目しにくい。何故ならば彼らは白人だから、ラテン系の生活なんて想像できない) 実態とマーケットのギャップにいったいどんな事があるのか、ちょっと考えてみるのは非常に有益な事だと思います。 (案外、今なら日本のトヨタ市で日系ブラジル人向けの商店などはじめると良いビジネスになるのかもしれません。近場の大須商店街では、ブラジル料理店が大繁盛しています)
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「パチンコに負けちゃった、今日はどうしようかなぁ」コムスンで話題となったグッドウィルですが、バリュー投資家には縁もゆかりもない事でしょう。 実は私は、グッドウィルの派遣でアルバイトをした事があります。現場で働いた者として、グッドウィルの企業体質に問題は感じませんでしたが、そこで働くいろいろな人達を見てきました。 とりあえず就職せずに、アルバイトで過ごす青年とか 30代男性で子持ちなのに日雇いアルバイトとか 50代で寝る家もなく とのん気に話す人日雇いおじさん。 極めつけは同じ現場で仕事をした同僚の言葉です。 「俺には両親も血を分けた兄弟もいない」 真顔で語られたこの言葉は、今でも忘れる事ができません。彼は社会に対して憎悪を持っていました。凄惨な人生をおくってきたのでしょう。
そうです。そこは 日本社会のリアルな底辺 でした。漫画「カイジ」の世界観がそのままに進行していたのでした。 「この100円は、私の命っ..........!!」 「決して決して無駄にしてはならぬ........」 私はこの圧倒的な現実感を今でも忘れる事ができません。 かたや数千万円が瞬時に儲かる株式市場。その日暮らしで生きるのに精一杯な毎日。 この差は一言で言ってしまえば、単に情報があったか、なかったかたったこれだけなのです。 人生の無常観に襲われます。
6/5 私の10年の投資暦を振り返って
バリュー投資をグラフにして、イメージするとこんな感じになると思います。 (やや主観的であり、人によっては大きく違うかもしれません) ![]() 株式投資のリターンは10%とだとか、バリュー投資の長期的な統計的リターンは年率15%とか聞きます。それは確かに正しいと思います。しかし、これは客観的なデータであり投資家自身がマーケットという戦場で戦い続ける主観的な観点とは違うと思います。 一度客観というフィルターを除外して、主観の目で長期に相場を体験すると 株式ポートフォリオの資産が安定して増えていくというのは、実感できません。むしろ日常は含み損を抱え、毎日毎日株価の下落に襲われる。 基本的に、 常に赤字が出っぱなしです。 2年3年と含み損を抱え、毎日毎日含み損が増大していくのです。そして株価は底無し沼のように下がっていきます。 「もう、俺の投資人生終わったな」 というところくらいまで株価は下がります。あんなに熟読したバフェットの本やグレアムの本は埃を被っています。人によっては売り払っているかもしれません。 さあ、そしていよいよ期は熟し、株価は暴発します。 いきなり株価は火を噴き、資産は2倍3倍と増大します。一瞬にして増えます。 「俺は相場の神だ」 とまで高揚します。しかし高揚するのは一瞬です。またしても来る日も来る日も株価は下落します。毎日含み損は増大し、資産は半減する所まで行き着きます。 そしてまた資産は爆発的に増えるという繰り返しをするのです。 バリュー投資の欠点は、常に毎日毎日損失を抱え 主観レベルで精神的なリターンが非常に低い(というかマイナス) という事です。 儲かるときは一瞬なので、トータルで考えると楽しくないわけです。 すなわちバリュー投資とは...... 主観的なリターンを犠牲にして、客観的なリターンをあげる方法という事です。 およそ博徒には縁もない世界です。素人ギャンブラーはお金が欲しくてギャンブルをしているわけではありません。本質的には、ワクワク感が欲しくて賭けに身を投じているわけです。 彼らの「お金が欲しい」という言葉は本心ではありません。あのスリルと刺激に満ち溢れた世界を欲しているのです。 あなたの望むものは、主観というスリルでしょうか?客観というお金でしょうか? スリルとお金はトレードオフの関係にあるのです。 投資で勝つ為の原理原則は極めて単純です。このコラムには、私が10年かけて掴んだ情報が詰まっています。投資の本質を掴む事で、貴方の貴重な時間を節約し、投資パフォーマンスを大きくする為に情報に投資してみませんか?
10年後の将来の為に行動してみませんか?短期的視点を捨て去り、長期的視点に立つ事こそラットレースを抜け出す道です。 |
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