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2006年10月のコラム
10/29 マネーマスターのしんさんと会ってきました。 12月2日(土曜日)に初心者向け〜初級者向けの勉強会を行なう事になりました。 財務の事などが分からない人を対象とします。 まだ決まってない点も多いですが、参加希望の方は日程を空けておいて下さいね。 参加はまだ受け付けておりません。 詳細や参加の受付は追って連絡します。
勉強会の後のオフ会も楽しかったりしますよ^^。 しんさんとのインドネシア〜バリ島話〜 インドネシアのバリ島の物価はかなり安いようです。 お手伝いさんや警備員を一人雇う為の人件費が一ヶ月5000円〜8000円程度だったり、本格的なプールがついた豪邸が1000万円しなかったり、海が見えるプライベートプール付きのホテルが一泊3000円だったり バリュー消費家としては、この物価に対してアービトラージしたくなったりします。生活基盤は日本において、虚に相当するレジャー分野、つまり 癒し的なリゾートとかマリンスポーツとか食道楽とかの、散在に関してはこういう国を開拓しておくと 相当にバリューでしょうね。 稼ぐよりも遥かに簡単にかつ手堅く裕福になれる。 1000万円も、あれば現地ではかなり裕福な層と言えるでしょう。そのせいか、日本人の年金受給者で豪邸のプール付き、庭師付き、家政婦付き、警備員付きで生活しているという方がボチボチといるようです。 これが出来るかどうかは時間が余っているかどうか、現地で円滑に安全に行動する術等の情報優位性が必要です。 豊かさというのは、お金だけではなく、時間や知識優位性も必要になってくるという事です。 お金というのは、豊かさの一つのファクターに過ぎません。
10/23 最近は、小型株が停滞しているせいか投資ブームが下火になっているように感じますが、それでも周りを見渡すとずいぶんとバリュー投資家が増えたんだなぁと思わされます。
一般的に日本にはバリュー概念は存在していなかったのです。ブログなんかを見ても結構ハイレベルな内容が論じられたりと、私が投資を開始した10年前のインターネットと比べると 時代の違いを強く感じます。 信じてもらえないかもしれないのですが、ここ数年前までは イービットダーだとか、アクルーアルだとかいう多少難しい事以前に、大半の投資家はPERやPBRのまともな解釈すらなかったという事です。 あったとしても、機関投資家内でのクローズドな世界、あるいは世の影に隠れる名もなき投資家がこっそり知っているだけ。まさに表には出る事のない所にしか、価値より割安な株を買うという概念が存在しなかったのです。 それがここ数年で小規模ではありますが、バリュー投資という概念が爆発的に広まったという事がなんとも言えない感覚を私にもたらします。 資産と同様に、全体が共有する知識も複利で増えていくという事なのかもしれません。 インターネットはこの流れを加速するのかなと。 PS お知らせ しんさんが海外旅行から帰ってきました。 ![]() インドネシアのバリ島に1ヶ月も滞在していたようです・・・・・・。うーん悠々自適の良い生活ですね。 というわけで、11月にまたしんさん主催の銘柄研究会を行なおうと思います。 今回は初心者を意識した内容にしようと企画中です。 開催日時、詳しい内容はまだ未定です。
10/8 長年投資をやっていると、常に投資のモチベーションを保ち続ける事の困難さが分かってきます。大概は飽きてしまって、他の分野に興味がわいてくるんですね。 常にモチベーションを保ち続ける事ができる人もいるようですが、天性のナマケモの私にはそれが難しい。結局いつも興味のある事をグルグルと周り続けながら、あれこれやってみる。そんな生き方を送ってきました。 でまあ、今は再び自分の中で銘柄分析がマイブームになっています。こういう地道な作業も結構面白いもんです。 日記的な内容を書くのもどうかと思うので、自分の中で非常に有益だと思う事を投稿します。読者の方の期待にも沿いたいので。 ビスマルクの格言の補足。 より現実的な成功の為の普遍的なルール。 体験しただけでは駄目だ。 理論だけでも駄目だ。 理論を実践レベルに落とし込む為には 体験+理論がないと駄目。 体験だけでは失敗を堂々巡り 理屈だけでは空論、いざ現実が起きると理屈はなかったかのように失敗を犯す。 しかし理屈を学び、体験を得ると次からは失敗しない。 実践レベルでは 天才は、理論に始り体験を学び、完成される。 凡人は、体験を学び理論を学び、完成される。 愚者は、体験を学び理論を学ばず、堂々巡り。 ようは、「経験と理論」をいかに低コストで効率的に獲得していくかという事ですね。 コストには、実践コストと費用コスト、時間コストの3点。 特に経験を低コストで得る方法自体を考えてみる価値のある分野であると思いますし、あれこれ試してみる価値があるでしょう。 |
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