| ホーム > > > とくしゅう > > > 木下洋介コラム > > > 「2006年2月のコラム」 |
|
|

| 初めての方は、富を得る3つの原則をお読みになると良いでしょう |
2006/6/20
今日は投資家の人と3人でラーメンを食べ、話をしていました。
話題は、現在新品同様に綺麗な中古高級ブランドの子供服が数百円で買える話やプジョーの中古自転車が2万円程度で買えるという話を聞きました。 100円ショップに行けば、かなりしっかりした物が買えたり 海外に行けば、生活コストを相当に安く落としたりする事が出来ます。 中古の大衆自動車を買えば、相当にハイクオリティな物をバリューに買うことが出来ます。 思うに、成熟社会では 儲ける事よりも、消費する事の方向に
とんでもない程の非効率性があるのではないでしょうか? 稼ぎより、守りのほうが確実性があり容易いのです。 これを戦後に置き換えてみましょう。 安い物と高い物の品質の差は歴然とありました。大量生産が行えない世の中では、投下した労働時間が商品の価格を決定します。 結果として安い物は、粗悪品であり 高い物は、品質が良いということになります。 従って消費活動をする時にバリュー消費は、効果を発揮しにくい。消費活動において非効率性はあまり存在しないという事になります。 これを事業家の視点から見ると、改善の余地が大きくあり、非効率性が非常にあるという事です。 戦後は、稼ぐ事に非効率があり
賢く消費するよりも、稼ぐほうが容易な社会構造にあったのではないかと思います。 まあ今日話をしていて、そんな事を思いましたね。節約節約というと貧乏臭いですが、普段貴方が使っている高級品と全く同じクオリティの物が10分の一の価格で手に入ったりするという事です。 実践コストの概念を含めた本格的な節約系の情報というのは世に出回っていないので、そのあたりを真剣に考えてみるのは非常に有益なのではないかと思います。 電気コンセントをこまめに抜いたり、節水をする為に努力する事は、実践エネルギーの浪費です。投資家らしく有限なるエネルギーを最大限に考え、本当に豊かになる節約方法や情報収集の手段を確保するといいんじゃないかと思いましたね。 |