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| 初めての方は、富を得る3つの原則をお読みになると良いでしょう |
2006/6/19
今日は、普段あまり書いたりしない政治の話です。
昨日はある投資家の方とお話していました。この方は博学で話が面白く文化を感じるとても魅力的な方です。移民についての話題になったので、このネタをリアル金持ちになるコラムにも書こうと思います。 そして仕事の関係でフランスに住んでいる方とメールをする機会があったので、フランスの移民事情についても学ぶ事が出来ました。 移民は日本国にとって有益なのか、不利益をもたらすかという事なのですが、私にとってこれは立場によって違うという事が根底にあると思います。 恐らくは移民を受け入れる事で、投資家にとって大きなメリットがあるように思います。何故ならば低賃金労働者が流入する事で、労働賃金を価格競争させる事ができるからです。富裕層やエリート層にとっては、治安という問題を除けば、かなりメリットのある事だと思います。 労働分配率が下がり、資本利益率が上がる。 投資家層は、ウハウハ 方や労働者の立場に立てば、低賃金労働者が流入してくる事になります。相手は18時間働いて10万円の低賃金で満足してしまうような人達が多くいることでしょう。こういう人達と競争する事になるのだから 低スキルの労働者は、たまったものではない
という事です。 事の本質は、スキルがない人の所にだけ激しい競争が起きるという事です。 移民の受け入れは、立場によってかなり変わるという事でしょう。因みにフランスのようにスローライフ&福祉国家であれば移民を受け入れても、激しいピンハネはできないので、投資家にとってもメリットは少ないとは思います。フランスは来年に、大統領選を控えており、シラク大統領は引退は確実。次期大統領候補に、移民の締め出しに燃える内相ニコラ・サルコジという人物がいるのですが、彼が大統領になれば移民に寛容な国フランスはがらりと変わる事になるかもしれません。 アメリカ型の福祉もヘッタクレもない力あるものが勝つという資本主義ならば、移民の受け入れは投資家層に大きなメリットを与えることになるでしょう。 |