高いものから手をつける



コストカットは、高いものから行っていく。


日々の大根の価格の比較よりも、いかに住宅を安く買うのか、あるいは毎月の保険料の支払いをどれだけ抑えられるのか。欲しかった車の維持費、購入価格を下げる方法はないのか?



貴方の最も支出の多い部分はどこなのだろうか?それも長期軸で考えてみて将来に亘り支出が多い部分はどこなのだろうか?世の中の情報に振り回されて政治やスポーツを論じる前に


貴方自身の支出を把握する事は極めて大事な事である。



大きな支出先から合理化していく。順序を間違えれば非常に効果の低い節約となる。そしていよいよコストカットする場所がなくなってから待機電力のかかるコンセントを抜けば良い。




爪に火を灯す勢いで節約に励み、溜まった小金で派手に贅沢。これはバリュー消費とは真逆の道である。



真の贅沢とは、使っても使いきれない泡銭で浪費するものだ。英語のCOSTという単語はまさしく犠牲を意味する。大きな犠牲を払ってまで贅沢する必要はない。



高いところから節約をする。これは富を築く為の重要な基本的原則である。









消費行動の見直しと同様に、支出の多い場所から舞台裏の情報を掴んでいくというスタンスも大事である。いままで欲しかった高級品や高値のサービスの裏側を知っておこう。


どういったコスト構造になっていて、何故そのような価格に反映されているのか?それを分った上で購入するのだ。


そうすれば資本主義経済は、貴方に天使のような微笑を投げかけてくる事だろう。








(注意)以上述べた事は狭い狭い一つの視点からの原理原則であり、固執する必要はありません。必要とあればルールを破る柔軟性も必要です。





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