新しい事とは、一定の距離を置く



日本人は新しい事が好きな人が多い。これは、明治の開国から続くトレンドである。しかし、真の新しい事には、負の側面が大きい。



海外からの真似は、一見新しいようで、実は外国人に散々試させ尽くした全く新しくない事なのである。舶来の一見新しいように見える技術や考え方は、明らかに我々日本人を豊かにしてきた。




そして今、西洋に追いつけ追い越せで日本人は知らぬ間に、一部では西洋社会を追い越してしまった。ここからが、本当に新しい事を試す時代に入ったといえる。






本当に新しい事は、無駄になる事があまりに多く、失敗も数多い。しかし長期で見れば社会の為になる。しかし、それは今すぐ貴方の得とは成らない。むしろ貴方を損させる。



それらの真に新しい事とは、一定の距離を置かなければ成らない。新しい事を試す時には、損失を覚悟でそこにお金や労力を投じる時には、寄付を覚悟で行わなければ失望になりやすい。




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