バリュー日記








2016/2/29

財布の紐が緩くなってきている気がする。定期的に金遣いをチェックしないとなー。気づいたら浪費しているって怖いパターン。この感覚が鈍ってくるというか、インフレしてくるのはちょっと危ないなーと思う。

多分忙しいのが行けないんだと思う。ぐだぐだな内容ですが、今日は頑張ってサイトをIPHONEでも読めるよに変換しました。

時々倹約家を集めて、モチベーションを保つオフ会でもやったらいいのかな。投資家のオフ会は頻繁に開かれているので、もはや自分でやる必要は感じない。

ミニマリストの人々と交流しても面白いのかもしれないと思う。バリュー投資家の面々とはまた違った趣きがあるのだろうね。


反省
ちなみに以前書いた遮熱塗料はバリューじゃない。遮熱塗料使うくらいなら白い塗料を買うべき。熱を反射させるのにもっとも効果の高い色は白。塗料の素材がどうこうの話じゃない。素材に対するプレミアムなんて殆ど無い。黒い色の遮熱塗料は意味があるけど、熱を吸収する色をわざわざ遮熱塗料にするって意味あるの?的な。どうしても黒を使いたいなら遮熱塗料の黒は存在価値がある。













2015/10/13

自炊よりも強力な節約スキル&ビジネススキル


それは何か?DIYである。家賃に月いくら払っているだろうか?住宅ローンに月いくら払っているだろうか?


本来ならば自分で自炊(DIY)出来たのではないだろうか?


個人的経験によるが、DIYの効果はあまりに強力である。特に狭くて低品質な住宅ではなく、高品質な住宅や大規模なリフォームを求める時にDIYは異様な程に高効率となる。日給10万円クラスの高効率となる。


自炊のスキルはかなり強力な節約ツールとなるが、DIYの効用はそれを凌駕する。


低コスト化への論理的思考、デザインの模倣スキル、DIYの技術、有効な資格(電気工事士など)突き詰めていくとかなりの費用対効果となる。

憧れの高級マンションの内装、実はそんなに難しくないんじゃないだろうか?スターバックスの内装あれ実はやる気になればそのまま作れるなーとかね。

ここまで到達できれば日給20万円クラスになれるのかもしれない。日給20万円は未到達だが、日給10万円分のコストカットは割りと簡単に行ける。





2015/1/13

価値あるスキル

社交スキルはバリューだと思う。結局人間は人間なしで生きるには窮屈だ。人として楽しく生きるには社交スキルがあったほうが遥かに楽しく、簡単に生きられる。健康にもいい。

社交スキルはいくつかの原則を理解し、単に場数を踏む事である程度の凡人レベルには達することが出来る。

・無理して楽しい会話をするのではなく、楽しい雰囲気や反応を心がける。

・相手を尊重し、重要感を肯定する。

・リスクを恐れず、嫌われる覚悟を持つ。

まあいろいろ本があると思うので興味がある人は読んでみるのがいいと思います。

デール・カーネギー 「人を動かす」







2013/7/06


見栄や他者との比較

高尚ではない欲望のなにが問題か?見栄は何故いけないのか?

ベンツを買うことと同じで割高であることが問題なのだと思う。値段だけではない、そこには嫉みというリスクがあったりする。

仏教の祖であるブッタは欲望を否定した。欲望を捨て、ないほうが楽になれると。古代ローマ人は欲望を肯定した。欲しいものは全て手に入れろ。そうすれば幸せになれる。快楽がある。

私としてはコスト(犠牲)を考慮した上で、ローマ人を肯定したい。人間の持つ欲望は、全力で肯定したい。しかしそこに大きなコストをかける意味はないと思う。


だから我々は宝くじが当たることを欲している。苦労の末に手に入れた南の島の豪華リゾートには大した価値はない。もちろんある程度の努力は苦痛と開放の原則により、価値が出るだろう。しかし血反吐を吐くほどの努力で手に入れるべきほどのものだろうか?

それを考慮してしまうと殆どの大抵の高価な自分の収入と不釣合いなものには、価値がないと言えるだろう。

だから私はどれだけ馬鹿げた欲望であろうとも、コストに見合っていればそれは大きな価値があると思う。











2012/5/27

バージョンアップコストに目を光らせる。

摩耗コストが最大に出やすい所はバージョンアップだ。新築の家を買うと何故蓄財出来ないか?大きな理由として今まで住んでいた家財の多くがゴミとなるからだ。タンスから畳、水道周りから食器に至るまで多くが新品に取って代わってしまう。

今まで無かったものが、新たに現れるのは非常に生活を豊かにしてくれる。しかし今まであったものが少しだけ性能をアップして登場した場合、それを買い直すのは気持ちが高ぶり楽しいものだが本当に豊かにはならない場合が多すぎる。


バージョンアップした途端に今まで使っていた道具はゴミとなるのだ。しかも今それを買った新品ですらすぐさまバージョンアップしてしまうだろう。これではラットレースだ。


頻繁なバージョンアップは摩耗コストを激増させる。本当に長く使うという決意があってこそバージョンアップを行うべきだろう。

もちろんバージョンアップすると言う事は、今までそれを使ってきたということだから新しく買う物は無駄にはならないだろう。しかしその頻度はより良くコントロールしなければならない。

ちょっと古臭くてトロいという物は、大変なリターンを生んでいると自覚するべきだ。それは過去に資本投下を行い、減価償却は既に終わり今この瞬間0コストでリターンを生んでいるということを自覚するべきのなのだ。

富とは目に見える部分ではなく、普段は感じられない裏側に支えられているものだ。今この瞬間にその退屈な古臭い道具は0コストでなんの見返りもなく全力で貴方の生活を支えているのだ。

一方きらびやかな新製品は、洗練されているが見返りを要求し貴方に負債という鎖で体を縛り付ける。











2012/2/24

過当競争の利用や搾取なきバリュー消費は存在するのか?


答えはある程度存在すると思う。例えば値段が高くともずっと使えるものはかなり良質の価値を提供してくれるはずだ。祖先が現在の物価レートで数千万円〜1億かけて300年住めている家なんか残してくれているならそれは非常にバリューである。高くても長期にわたって使い続けられるならそれは非常に割安だ。職人を買い叩く必要もなくボーナスを弾んでもいい。



それに過去の知識を蓄積してそれが積み上がっていく物は価値に比べて非常に割安になりがちである。例えば液晶テレビやコンピューターなんて0ベースで本気で今から開発しようと思ったら、数兆円では決して足りないだろう。長く使い続けられるのであれば、コモディティ化した製造原価の安いコンピューターに30万円出しても割高だとは私は思わない。もちろん安いに越したことはない。しかし世界中の知識にアクセスし放題のツールがたった30万円なんて狂気の割安さだろう。


本当に使うかどうか?長い間使い続けられるのか?それは一瞬の快楽だとして、その快楽に見合った価格なのか?本当にあなたに効用をもたらすのかどうか?このあたりが鍵になってくると思う。


殆どの人はすぐ使い捨てるしすぐバージョンアップさせていく。買ったものは管理できなくてたんすの肥やしになる。大抵こういうお金の使い方はバリューじゃない。


特に大事なのは、本当に使い続けられるのか?という事だろう。極端に言えば値段なんかどうでもいいのだ。



















6/1

バリュー、バリュー、バリュー


二重窓はそれなりにバリューだ。温かいし熱対策にもなる。

2重窓ではないがこれからの夏には「遮熱レースカーテン」が特にバリューだろう。熱を反射するから威力は絶大。

屋上に断熱塗料ガイナを塗ってみたけど、これも効果絶大だった。先日の猛烈な紫外線を完全に反射した。我が家の夏のボトルネックは屋上の太陽光にあったので、そこを遮熱してやれば相当効果は出るのは当然。やはり住宅のリフォームは何処がボトルネックなのかを知っておかないといけないようだ。夏暑い家が夏涼しい家に180度変身した。夏だけに関して言えば、屋根裏断熱材よりも効果は大きい。

例えば静音対策で木造住宅で二重窓をつけても、遮音効果はそれほど期待できない。何故ならボトルネックは窓ではなく、壁だからだ。

快適な住まいの温度を考えると、大抵の家庭は窓がボトルネックになる。家の熱の半分は窓からである。寒いのも暑いのも窓のせいなのだ。そこを塞いでしまえば、かなり暑さと寒さがコントロール出来るようになる。













4/20


二重窓はバリューな投資なんじゃないか?


窓の熱放射は住宅の40%くらいに達する。調べてみると家によっては二重窓にすると10度くらい室温が違ったり、冷暖房費が半減したりしている。

メーカー性だとインプラス、プラマードU、窓窓といった商品がある。違いは殆どない。同じ理論・技術にそって同じような物を作っている模様。自分で取り付ければ5万円程度で出来るようだ。業者に任せればエコポイントが帰ってき9万円程度。


我が家は路線に面している事もあり、騒音が気になるので二重窓を近々導入する予定である。


またその際に小さめの窓には自作の二重窓も取り付けようと思う。ポリカーボネートやアクリル板で作れば一つの窓が一万円程度で出来る。これで我が家の保温性はかなり高まるはずである。投下資本利益率は20%程を期待したいところ。



それとは別に屋上にも遮熱塗料を塗ろうと思っている。中空セラミックビーズを配合したガイナという塗料があって少し胡散臭いところもあるが、空気の層がセラミックビーズで20層くらい出来るようなのである程度は期待出来るんじゃないかと思っている。我が家は古いので屋上の断熱材を入れるのが困難だ。夏になると天井がかなり熱くなる。それを白色塗料で反射+セラミックビーズで遮熱という寸法。

大手企業等で結構導入されており、遮熱塗料シェアNO1であり期待できる程かどうかは分からないけど完全な眉唾という程でもないだろうと読む。

完全に費用を抑えるなら安いアクリル塗料を買ってきて、ヤフオクで中空セラミックビーズを3000円程度で落札し自分で混ぜれば更なるバリューも可能なようだ。

ガイナと自作塗料の違いはセラミック含有量。ガイナは60%保有している。自作塗料のセラミック混合率の推奨は15%程度。自分で混ぜあわせた塗料でもセラミック含有量60%は可能かもしれないが、前人未到の事である。誰も試していない事を自分の住宅で試したくはない。


貴方の家に屋根裏断熱が可能なら、遮熱塗料より厚みのあるグラスウール等を是非導入することをオススメする。費用対効果は抜群である。


冷暖房の節約は、断熱から。高すぎる投資を行うと利回りが低下するから、費用対効果の高い物に限るのがコツ。

あと太陽光温水はかなり投下資本利益率が期待できそう。我が家は古く、耐震性の問題が出るから屋上には置きたくないが、耐震性に問題なかったり、土地が広かったりとおける人なら一考に値すると思う。一台置いておけば風呂のガス代が0円〜半額程度になる。その分節約される富が貴方に生涯降り注ぐわけである。



炭酸ボンベのチューブを取り替えた。炭酸のロスが無くなり、一本で半年〜1年はもちそう。飲料のランニングコストは更に下がった。














12/25

節約の落とし穴

使い続ける物、明らかに買えば便利になる物。そういう物を買わないで済ましていないだろうか?

必要の無い物を買うことは駄目だが、本当に必要なものあるいは、それに準じてあればそれなりに便利で使い続けられるものまで節約していないだろうか?

お金は大事だが、人生という時も有限だ。明らかに時間的価値があるそこそこ無駄な物は相当にバリューだと思う。


生活必需品ではないが、あれば毎日使いこなし生活の質を上げるような物をケチっている場合ではない。

インドア派の我が家では加湿器、空気清浄機、食洗機、大型TV、プレステ3やキネクト、高級ヘッドフォン、中級スピーカーあたりが決して必需品ではないがあれば便利な物のそれに相当すると思う。


エッジを効かせた節約は効率が悪い。















12/16

ネットショッピングに対する考察


ネットショッピングは便利だが、セキュリティやその後のアフターサービスなんかが不安で使わない人がそこそこいるようだ。

これは私見だけど、ネット通販で1回か2回くらいトラブルに巻き込まてもいいんじゃないか?と思う。何故ならそれ以上に利便性があり、価格が安いからだ。

買った商品が届かないとかクレジットカードの番号を盗まれ騙されるコストより利便性と経済性が上回っている。




例えばカカクコムを使えば、マニア達が最も良いと思う物を真っ直ぐ買うことが出来る。彼がとんでもない金額を出し続け良いものを探そうという情熱をほとんど無料で掴むことが出来る。しかもその価格は全国有数の安さだ。

アマゾンで本を探せば、読書に人生を賭けたような人からの選りすぐりの本が見つかる。それに重たい物を自宅まで運ぶ必要はない。


こんなメリットがあるんだから、デメリットを完全に上回っていると思う。ランキングとスクリーニングを使いまくれるネットは、うまく使えば生活の質を相当高めてくれる。

もちろん直接お店に行く楽しさもあるけどね。








12/16


自作コーラプロジェクト作動 (5)

三ヶ月で炭酸ガス5キロを早くも消費。毎日4リットルくらい使っていたから当然かも知れない。近所の酒屋で交換を頼む。交換料金は2250円だった。炭酸水のリッターあたりのコストは6円程になる。3円では出来なかったようだ。

ボンベを3ヶ月たびに交換するのは面倒だし、お金も勿体無いので10キロの緑ボンベを導入したほうが良さそうだ。

0カロリーの砂糖を探していたら、サッカリンを発見。使ってみたら激甘!信じられないほど甘い。500グラムで送料込みで4000円とちょっと高そうだったけど使ってみたら死ぬほど安い事が分かった。

サッカリンを溶かした液体を一滴垂らすだけでコップ一杯の炭酸水が甘くなる。ただしこれだけでは少し甘さが足りないし、サッカリンだけで甘くすると苦味が出るので海外で買ったステビア濃縮エキスを混ぜて使っている。

サッカリンは砂糖の代用品としてコストパフォーマンスはピカイチだ。普通の砂糖なんか比較にならない程安い。まさに枯れた技術のコモディティ万歳だ。設備投資も研究開発も終わり、投下資本の回収も終わっているからこその安さ。これはもう小麦粉以下の安さ。


サッカリン人体有害説があったけど、今は否定されている模様。どちらにせよ砂糖や脂質の乱用の危険性よりは遥かに危険度は低いだろう。









11/16

自作コーラプロジェクト作動 (4)

アラビアガムの代用品が見つかった。アラビアガムなんて普通入手困難だし、ちょっと高い。香料をブレンドしたり、水に溶けやすくするにはアルコールが良い。

純度の低いアルコールでは、香料が解けないのでアルコール度数が高い物でなければならない。

ウォッカとかだといいと思う。それよりも手軽に手に入る台所消毒用のエチルアルコール(エタノール)でも十分に安価に使える。これなら凄く安価に香料をカクテル出来る。

工業用のメチルアルコール(メタノール)は人体に有害なので使用しない事。まあ量があまりに少量だから殆ど関係ないと思うけど。










11/2

自作コーラプロジェクト作動 (3)


海外からカフェインとノンカロリーステビア濃縮液が到着。


カフェインを使ってみて分かったこと。カフェインは炭酸に入れると美味い。ただ単に依存するから入れてしまえという企業の陰謀じゃない。カフェインをサイダーに入れるとかなり美味くなる。


砂糖の甘さと同じく、カフェインのキレも実はウマさの要諦だったようだ。




コストは1リットル200ミリグラム入れても3円くらい。海外のカフェインは安すぎる。国内と海外価格差は100倍くらいあるかもしれない。


ステビア甘味料は一滴あたりコストは0.5円。2滴使うからコップで1杯1円程度。ステビアだけいれると独特な癖がキツイので砂糖シロップで割って炭酸水に使うのがベター。人工甘味料も内外価格差が大きすぎる。日本で買えば数十倍の価格となる。

砂糖の後味の悪さは、量を減らしステビアを使うことでカバーできる。ステビアの甘さはキレがいい。果糖は価格が高いので、砂糖+ステビアでカロリーを抑えつつキレの良い甘さが手に入る。たぶん他の人工甘味料でも同じだろう。


甘味料とカフェインは輸入したほうがいい。アラビアガムは不要だった。














2010/10/16

バリュー消費は経済的な悪なのか?


まずはじめに。これから述べることは個人合理化ではなく社会合理化の視点です。マクロ視点です。


金は天下の回り物という。ひとりでお金を握りしめて、経済的行為を行わないのは社会にとって害悪ではないか?という疑問を唱える人がいると思います。

結論を先に述べると、YESだと思います。残念ながらケチなのは社会的に害悪だと思います。


ただし何でもかんでも社会的にぱーっとお金を使ってしまうのが良いとは思いません。例えばガソリンをボーナスで景気よく燃やすのは、社会を悪くすると思います。




社会的に不足している物やサービスに、景気よくお金を使っても良いことはありません。使うなら有り余っている物や長期的に消費者として投資したほうが良いものにお金を使ったほうが良いと思います。


今の世の中で何故不景気なのか?と尋ねられたら、結局のところ何らかのボトルネックがあって、そこの供給が足りていなくてそれが足りないから不景気なのに、それ以外を節約してその供給が足りないところはしっかり消費するというメカニズムがあるような気がしてなりません。

なんらかのボトルネックの不足で経済的乗数効果が落ちるって奴です。そのボトルネックを解消できないのに(例えば医師不足)、外食を控える事で自分だけは医療の分配チケットを優先して手に入れる。

どれだけ外食を控えたところで、そもそも外食産業は稼働率が低く本来マクロ的に節約しても意味が無い。


そういった矛盾が節約にはあると思う。



乗数効果が落ちると大抵は、経済の富の分配に不都合が起きる。不景気ほど弱者に厳しく、富めるものに優しい。富めるものはあらゆる物の買い叩きが行えるから、不景気ほど実は有利です。




だから、社会的なメリットを考えれば

遊休資産や将来性のある産業に金は天下の回り物の如く振舞って使って

石油や医療サービスのような供給が不足しているものには、ビタ一文出さないというケチな姿勢が必要なのだと思います。



以上がマクロ的な正しいお金の使い方ですが、個人合理化とは全く違います。金は天下の回りものと真に受けて社会合理化を押し通せば、ひどい場合には私たちや家族が路頭に迷う事もあるでしょう。


為政者や経済学者がきちんとした社会の枠組みを作ってくれることを願ってやみません。社会合理化と個人合理化が相反しない社会のシステム設計が必要だと思います。























2010/10/15

自作コーラプロジェクト作動 (2)


エッセンス到着。早速ブレンドしコーラの素をオープンコーラに書かれているレシピ通りに作ってみる。

問題発生

アラビアガムの分量間違っない?10グラムじゃなくて1グラムの間違いじゃないだろうか?10グラム入れたところ乳化するどころか固形になってしまった。これ絶対おかしい。

しょうがないのでコーラの素に水を足して、アラビアガムを溶かして乳化させた。これで分量通りに行かなくなってしまった。


なにはともあれ、炭酸水にコーラの素を入れ砂糖を入れて手作りコーラを作ってみた。

味は........


スパイス香料飲料って感じでコーラとはちょっと違う。ちょっと失敗したっぽい。家族にも飲ませたところ、コーラっぽいと言っていた。



エッセンスは、いろいろ種類があって同じオレンジでも香りが違う。レシピ通りに作ってもフランス産のオレンジかスペイン産のオレンジでだいぶ香りが変わってくる。

香料を混ぜあわせるときに、シナモンが変な臭いだった。これがなんとなく違和感のある要因なのかもしれない。

あと何気にミスったのは、香料を炭酸水に入れすぎた事。本物のコーラは香りはそれ程強くない。手作りの時には、香料を入れているのを良くわかりたい為に、沢山いれてしまいがちだ。

香料がきつすぎると気持ち悪くなる。微妙に効かせるくらいで良ってのが分かった。



砂糖に関しては、砂糖の後味は悪い。後に引いてキレがない。べたっと甘ったるい。果糖を使ってみたがこれは非常に美味い。

砂糖を違いキレがあるのだ。一気に甘さが来てさっと引く。求めていた甘さはこれだ。問題点はカロリーと値段の高さ。近所の富澤で1キロ500円〜600円程度。



ノンカロリー甘味料として、アメリカからステビア甘味料濃縮液を個人輸入した。ついでにカフェインの錠剤も注文。アメリカから直でカフェインを買えば日本で一番安い輸入代行業者を使うより、相場が3分の1くらいになった。



近所の薬局でリン酸を買えるかどうか聞いてみたが、断られた。他にあたってみる。



現状で美味いと思える手作り飲料は

1リットル炭酸水にライムエッセンスを一滴か2滴。果糖を70グラム位。

というシンプルな物。これで十分に美味いのでわざわざコーラを手作りする必要はないかもしれない。

ただしカフェインもリン酸もまだ入手していないので、チャレンジはしてみるつもり。



PS

果糖の代わりにブドウ糖果糖液糖を利用しても良いかもしれない。市販の清涼飲料水にはこれが使われている。

クエン酸を買うならアマゾンで。1キロ850円。


コーラを飲みたい自分を極論して客観視すると、単に俺は砂糖の入った炭酸水が好きだっただけじゃないのか?と思えてくる。

そして知らぬうちにカフェイン中毒になっていて、砂糖とカフェインと炭酸水のカクテルが欲しかっただけじゃないのか?と思えてくる。本当にコーラを欲しいていたわけじゃないかもしれない。

コアは砂糖とカフェインと炭酸水だ。

香料はオレンジでもライムでもレモンでも構わないかもしれない。
































2010/10/3

自作コーラプロジェクト作動 


砂糖への依存は、隷属への道である。世界屈指の億万長者ウォーレン・バフェットにわざわざお金を献ぐ必要はない。

私はかなりのコーラ中毒者で一日に2リットル程度のコーラを毎日飲んでいる。一ヶ月換算で6000円程度毎月消費している。家族の分まで合わせれば月1万円程度は清涼飲料水に使っているだろう。

今後50年間同じ勢いで飲み続ければ600万円の消費である。このお金が複利で増えることを考えれば1000万円以上の富の喪失となる。

実は炭酸飲料を飲み続ける事はちょっとした中古住宅を買うくらいの行為なのである。

清涼飲料水のメーカーが投資家に富を降り注ぐわけである。このあたりはタバコや酒と同じ構図。





第一日本のコーラは高すぎる。イオンのPBのコーラのコーラですら1.5リットルで140円程度する。


イタリアで飲んだ炭酸水は2リットルで20円程度。ダイエットコーラだと90円程度。今ならユーロ安で更に安くなっているだろう。

日本はミネラルウォーターにせよ、炭酸水にせよ高すぎる。ここは思い切って自作してしまったほうが良いと判断した。


だって1000万円ですよ?



海外ではオープン・コーラ・プロジェクトなるものがあって、LINUXのOSみたいに無料でやっちまおうぜ。タダでコーラを作ろう、世界に無料のコーラを!という熱意でコーラの中身を公開している。


それに賛同して本気で手作りコーラをつくってみようと思う。



原液の製造

アラビアガムの入手 楽天で入手。ちょっと高い。業者の市場価格はキロ1000円らしいが4400円で売っていた。

オレンジ油          エッセンスならどこでも売ってる
ライム油         ネットで買う。
肉桂油          シナモン系らしい。油でなくシナモンをぶち込んでみる。
レモン油         スーパーでレモン汁は売ってる。
ナツメグ油        スパイスとして売っている。
コリアンダー油        スパイスとして売っている。
ネロリ油         ネットで買う。
ラベンダー油      ネットで買う。

リン酸は薬局で注文すると良いみたい。クエン酸よりリン酸のほうが旨くなるようだ。




リッターあたりの原価が30円くらいかかりそうな予感。ネロリ油が高いのでケチるか抜くかをすればコストを10円くらい抑えられるだろう。


ネロリ油、ラベンダー油、アラビアガムは日常生活に全くないので、これは抜いて作ってもいいもしれない。今回はカルトなコーラフリークとしてディープに突っ込んでそれを入手し作ってみる事にする。

ネットで調べたらアラビアガムは、チューイングガムの原料らしい。アラビアガムの代わりにオレンジ味のチューイングガムを使っても良いかもしれない。

なおアラビアガムは乳化剤として使う。





ストレートコーラは虫歯になるし、太りやすいのでダイエットコーラにしたい所。市販のノンカロリーのシュガーは異様に高いので、甘さ控えめのコーラを作ってみる。

米アマゾンドットコムでサッカリンが安く売っていた。スティックシュガー12000本相当で5000円程度。うまく行けばこれを使おう。日本の人工甘味料は異常に高いので気軽には使えない。気軽に使いたかったら個人輸入しかない。


オープンコーラのカフェインはリッターあたり60mg。購入するなら海外しかないだろう。過剰摂取は健康に悪いし、多分いらない。オープンコーラのカフェイン代をコスト計算するとリッターあたりのカフェインは10円程度。

コカ・コーラの1.5リットルのカフェイン含有量は150mgらしい。入りすぎ。真似しようとしたらカフェイン代だけで20円を超える。しかしカフェインはコーラのウマさの要らしい。物足りなかったら入れる事にしよう。



ウォッカ一滴必要らしい。乳化剤としてアルコールがいるからか?清涼感を出す為に、市販のジュースには1パーセント未満のアルコールが含まれる。





炭酸水の製造

実はここが最も障壁が高かった。コストを無視したら炭酸水製造キットのようなものは売っている。しかしそれでは低コストで炭酸水を飲むという事が出来なくなる。自作の意味が無い。

答えは緑ボンベだ。ヤフーでも5リットルの炭酸ガスボンベが売っている。これを利用する。

以前はネットで何度でも調べたが満足の行く情報は見つからなかった。しかし最近ようやく炭酸水の作り方がヒットするようになって来た。

炭酸水のランニングコストはリッター3円程度になる。コンビニの500ミリリットル100円とは大違いだ。価格差は66倍。


詳しくはこのサイトを御覧ください

ペットボトル型炭酸水に抵抗があれば、これを使うのも手


自作炭酸水は、非常に良い出来だ。緑ボンベは思ったよりコンパクトだった。まさに一家に一代緑ボンベって感じ。海外では普通に炭酸水を作る機械が売っていたりするんだから、日本でも出来て当然だろう。







7Xなる初期のコカ・コーラの原料も見つけた

レモン(120)
オレンジ(80)
ナツメグ(40)
シナモン(40)
ネロリ(40)
コリアンダー(20)
だそうだ。




ニコニコ動画のコーラのレシピ

アラビアガム 10g
水 5ml
オレンジ精油 3.5ml
ライム精油 3ml
カッシア精油 1.25ml (シナモン)
レモン精油 1ml
シトラス精油 0.25ml
ラベンダー油 0.25
ナツメグ/コリアンダー抽出物 2ml






今現在オイルを注文中だが、ネットショップからの応対がない。一週間以上待っているのだが....。店主が病気で倒れたのかもしれない。

自作コーラ完成までしばらく時間がかかりそう。











2010/9/6

長持ちさせる技術や手間、費用を惜しまない。


PC関係を長持ちさせるコア技術は温度を下げる事。ヒートシンクやファンを取り付けて温度を下げるようにしよう。テレビやハードディスクレコーダーにも同様のことが言えるだろう。

温度を10度下げれば、機械類のボトルネックになりやすいコンデンサ部分の寿命が2倍になる。



陳腐化や故障を避けて、実資産のフローを最大化させよう。

故障しない、陳腐化しない、長持ちする等は製品としてあまり魅力はない。しかしこれこそが貴方を富の楽園に誘う鍵なのだ。

買ったもの、投資したもの、働いたもの、全てが永続的にフロー(効用や利益)を生み続ければ、その利回りがどれだけ低くとも本当に永続的に続くなら、貴方は間違いなく豊かになる。

しかし現実はそうなっていない。すぐ壊れるし、すぐ飽きるしすぐ陳腐化してしまう。買ったものがフローを生み続ける事は稀なのだ。


永続的な富を生み出すことは難しいにせよ、それをあなた次第で2倍や3倍にする事は可能である。


パソコンに関しては、それが温度を下げるという事なのだ。ファンやヒートシンク等を増設して温度をおもいっきり下げよう。

新しくPCを買う際には、省電力のPCを買うといい。そうすれば発熱が抑えられるからその分寿命が長くなる。



機械類を換気の悪いところに詰め込んだりせず、隙間をきちんと開けよう。たったこれだけの差で故障率は大幅に変わってくる。買い替えの頻度も少なくなるというものだ。